手作りスピーカー エンクロージャーの完成へ 吸音材入れ忘れた
おつかれさまです
いよいよエンクロージャーの完成まであとわずか
右側面の板を取り付けると完成です
早速木工用ボンドをたっぷりと塗り付けて右側面板を取り付けていきました
この最終取り付けでやはりある程度予測していたことですが取り付け面との間に微妙な隙間などが数か所発生しています
完全手作りでしたらある程度は仕方ないとは思いますが売り物にするには今一歩の感じが否めませんね
とりあえず隙間を埋めるように木工用ボンドを注入
はみ出た部分をふき取って
これでしばらくは乾燥に向かいます
本来なら釘打ちという所ですが今回はすべて木工用ボンドでの接着にチャレンジしています
しばらくしてから作業再開・・・乾燥具合をチェックしようと思ったのですが、そこで大きな失敗をしていたことに気づきました
吸音材を入れ忘れてる!!
そうです
前回作業終了時に、次は吸音材を入れてエンクロージャーに蓋をして完成させる
と決めていたのをすっかりあせって忘れてしまいました
もう後戻りできません
スピーカーユニット取り付け用の穴から吸音材を入れ込む方法しかありません
切り出した吸音材を三つに分けて一つは天板に(スピーカーユニットの上部)あとの二つは左右の側板のスピーカーユニットのちょうど横に当たる部分に取り付けます
これは同じく木工用ボンドで取り付けました
なんとかスピーカーユニットの穴から吸音材を組み入れることに成功しました
木工用ボンドの乾きが今一歩のようなので今日はここまでで終了です
明日は忙しいのでスピーカー作り進められるかわかりませんが出来たらターミナルの取り付け、スピーカーユニットの取り付けまで終了させたいと思います
いよいよ完成が近づいてきました
手作りスピーカー 組立をすすめる ここで微妙なサイズのズレが大きく響いてくるのだ
おつかれさまです
前回スピーカーユニットを取り付けるバッフル面にダクト部分を接着しました
今回は組立をさらに進めていきます
どのように組立いていくか考えましたが最終的には左側面を下にして、天板、底板、裏面、バッフル面(プラスダクト部分)を組み立てていって、最後の右側面で蓋をするような組立順に決定しました
まずは裏面(ターミナル用の穴が開いている)に天板と底板をボンドで接着しました
この時には実際に取り付ける左側面に乗せた状態で接着し、後で修正しなくてもよいようにしました(ポイントはそこぐらいですかね)
しばらくの間乾燥・・・・・
次に裏面+天板+底板を実際に左側面板に接着しました
さらに一気に進めます
バッフル面+ダクト部分を左側面板に接着します
今日はここまでです
しっかり乾燥させます
というか
本当は釘打ちする予定だったんですが、あえて今回はボンドのみで制作してみようと思います
釘打ちする場合は
①天板から裏面へ2か所
②底板から裏面へ2か所
③左側面より天板に2か所
④左側面より底板に2か所
⑤左側面より裏面に2か所
それから
⑥天板からバッフル面に2か所
⑦左側面よりバッフル面に2か所
最後に右側面を取り付け蓋をするときに
⑧右側面から天板に2か所
⑨右側面から底板に2か所
⑩右側面から裏面に2か所
⑪右側面からバッフル面に2か所
ですかね
当然右側面を取り付ける前にスピーカーユニットやスピーカーターミナルの取り付け、吸音材の取り付け等が必要になってきますので注意してください
本日はここまでです
ジャパンカップ 2021年 勝ち馬予想
おつかれさまです
先週のマイルチャンピオンですが見事に有終の美を飾りましたグランアレグリア
一番人気とはいえきっちりと勝ってしまうとは、一部不安視する意見もありましたが、やはりマイルでは現役最高馬を立証した形となりました
で
今週はジャパンカップです
ご存じの通りコントレイルがこのレースでの引退を表明しています
先週同様の有終の美を飾れるかどうかが誰もが注目するところでしょうか
で
前日までの単勝オッズを見る限りでは限りなく可能性が高いオッズになっています
矢作調教師は引退後もディープインパクトの後継馬になることは間違いない!と言っておられましたね
確かに負けなしの三冠とは世代トップなのは間違いないでしょう
問題は世代がどうかということです
コントレイルの現4歳世代では牝馬で同じくデアリングタクトが三冠をとったのも記憶に新しいでしょう
そしてこの両三冠馬はともにノーザンファーム生産馬ではありません
ここがポイントです
ノーザンファーム生産馬が今の競馬界でどのような立ち位置にいるかは競馬ファンならだれもが知っている事実です
新馬の季節ではノーザンファーム生産馬というだけで人気を背負うことも少なくありませんし、実際に勝ち進んでいくのもノーザンファーム生産馬が非常に多いのです
そのなかでこの両三冠馬が出たということは現4歳世代のノーザンファーム生産馬がやはりだらしなかったというしかないのかなと思います
そしてなんとしてでもこの借りを返したいと思っているはずです
三冠を取った後のコントレイルは古馬との対戦で実際に勝ちきれないことになっているのもこれが一つの原因であると考えます
ただ大きく崩れていないのも事実でさすがの馬なのは実証されています
今回も大きくは崩れないでしょうが1着の座はなんとしてでも阻止したいのがノーザンファーム陣営だと思いますね
で
今回のジャパンカップに出走予定のノーザンファーム生産馬は8頭です
もっとも人気を背負うのは3歳シャフリヤールです コントレイル同様ディープインパクト産駒のダービー馬です
3歳世代が強いと騒がれていますがそれは結構毎年いわれることですし、特に今年の3歳世代が強いとは感じません
がそれ以上に4歳世代が弱く感じます
またそれ以上に重賞で実績がでていないのが現5歳世代です
この世代はこのジャパンカップでも黙って消しかと思います
6歳以上の世代からでは注目は毎年3,4頭を出走させている友道厩舎ですね
今年も癖馬3頭を出走させています
マカヒキ8歳 前走奇跡的に復活!!ディープ産駒の高齢馬としては稀有な存在に
ユーキャンスマイル6歳 ここは厳しいとの意見が多いが
ワグネリアン6歳 この馬くさいです 前々日オッズでは一時2番人気になってましたね ダービー馬として福永騎手の栄光をつかめさせた馬ですねえ
長くなりました まとめます
勝ち馬予想
シャフリヤール3歳 川田騎手 藤原厩舎 4歳上の世代ではコントレイルに勝てない
2着
コントレイル4歳 福永騎手 矢作厩舎
3着
アリストテレス4歳 NF生産馬のエピファネイア産駒・・NFとしては一番勝ってほしい
穴
ダービー馬ばっかりですね
明日が楽しみです
手作りスピーカー いよいよカット作業終了 組立に取り掛かります
おつかれさまです
少し体調が悪くスピーカー用の合板切り出し作業を中断していましたが、本日再開し無事に切り出し作業完成しました
全く時間をかけないでしているのでちゃんと時間をとってすれば半日もかからない作業でしょうね
次回は穴あけ作業1日、カット作業1日で済ませるように頑張ります
写真で見てもスピーカーユニット用の穴が不細工です・・・・
直線カットもバリがでていますし、テクニック不足です・・・・
で
一度仮組立をしてみますと
まあこんな感じですかね
早速バッフル面とダクト部分の接着を行いました
少し乾燥させます
接着は接着剤のみでいけると思いますので(打つとしたらバッフル面になってしまうのも理由)このまま明日まで置いときます
接着剤のはみ出した部分はふき取りました
では明日組立作業を続けていきたいと思います
手作りスピーカー 電動のこぎりでカット作業を進める
おつかれさまです
今日は時間がなかったのでほんの少しだけ合板のカット作業を進めました
それだけです
明日はがんばりますよ
カット作業を終了させて組立に移っていきたいと思います
手作りスピーカー 各パーツのカット作業 電動のこぎりで素早く
おつかれさまです
マイルチャンピオンシップも終わり明日は月曜日です
手作りスピーカーの作成をほんの少しだけ進めました
ホールソーによる穴あけ作業で時間をたっぷりかけてしまいましたが、ようやく各パーツの木材カット作業に入ります
奮発して買ってから今回で使用3回目です
まだまだなれません・・・・妙に力が入って・・・・脇汗凄いです・・・・
すさまじい回転音で15mmの合板もどんどん斬っていきます
こんなのに手を持っていかれたら・・・一巻の終わりですね
ということで慎重に切っていきます
注意点は電動のこぎり自体の幅を考えることですね、切り口は2mmくらいにはなるので線の上をカットしたつもりでも実際の寸法が足らなかったりします
また最初に採寸作業を済ませてしまってからカットしていくと、後になればなるほど、寸法足らずが発生します
ですのでカット作業は1カット後に再度採寸、カット後に採寸、を繰り返していくのがいいと思います
ですので全体の板に対して余裕なく寸法を計画することは出来ません
このことを頭に入れておかなければなりません
さらに採寸をしながら細かくカットしていきます
前面のスピーカーユニット取り付け側と
後面のターミナル取り付け側の切り分け作業完了です
明日は底板、天板の切り分けから組立作業に取り掛かっていきたいと思います
雨なら中止です
マイルチャンピオンシップ 2021年 勝ち馬予想
おつかれさまです
明日はG1マイルチャンピオンシップがおこなわれます
簡単予想したいと思います
勝ち馬予想
⑫グランアレグリア
ご存じ現マイル王、昨年の勝ち馬、藤沢厩舎今年まで、牝馬の引退レース(昔は消しの材料だったが今は反対に)、有終の美、やっぱり5歳世代(今年も3歳世代が強いとの評判になっていますが、それは毎年のことで特別ではない、ただし現4歳のレベルは低いのは否めない)
対抗馬は安田記念惨敗組から選びたい
安田記念3着 ③シュネルマイスター 3歳だけに不安点多いが、3歳ではこの馬だけ
安田記念4着 ⑦インディチャンプ 6歳になってもまだ走る、ステゴの血
安田記念8着 ④サリオス 弱小4歳世代からはこの馬だけ、なんとか頑張ってほしい
安田記念10着 ⑥ケイデンスコール 安田隆厩舎2頭出し、人気薄ならではの一発期待
安田記念12着 ⑪カテドラル 大負けは出遅れの安田記念のみ、絶対押さえ必要
⑫グランアレグリアの頭→③⑦④⑥⑪ の5頭BOX 20点 ⑥⑪が来れば面白い
あとは遊びでワイドを2点
グランアレグリアと同世代の5歳馬より
②クリノガウディー スクリーンヒーロー産駒、わけわからん時に大駆あり注意
⑮サウンドカナロア 1200mでも逃げれないのに1600mは無理と誰もが思う逃亡劇
ワイド
⑫グランアレグリア→②⑮
さあ明日が楽しみだ!!